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取手駅西口から徒歩1分。

芝生で寝転がって、ゆったり椅子でくつろぎながら

コーヒ－やワインなどを片手に。

ボサノバやジャズの演奏などを自由に楽しむ音楽の休日。

連休の最終日。​常総エリア在住のプロミュージシャンらによる

くつろぎの生演奏をお楽しみください。

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会場では感度高いスイーツのお店の出店や

マルシェテーブルなど

音楽以外にも楽しめるイベントです。

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腰掛けや芝生に敷く敷物などもご用意しています。

会場にはカフェも併設されています。

ライブは投げ銭制となっております。
地元のプロミュージシャンらへのサポートを

なにとぞよろしくお願いいたします。

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また、運営おたすけ箱を設置させていただきたいと

思いますので、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

Stella
１３：１０～１３：４０
１３：５０～１４：２０
えびはらなおみ(Vocal)
加納聡美(Piano)
三田愛(Flute)
松為伸夫(Bass)ゲスト参加
​YouTube

☆

Luz de Noche

１４：３０～１５：００

１５：１０～１５：４０
江口陽亮(Guitar)
Izaura(Vocal)
Youtube
 

☆

 

ボサノバセッション

（参加者募集終了しました。）
１５：４０～１６：５０　
セッションホスト
小林秀行(Guitar)

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フィナーレ
出演者総出演で1曲演奏させていただきます。

＊Floeは事情により出演見送りとなりました＊

♪出演者プロフィール
●えびはらなおみ(Vocal)
千葉県我孫子市出身、取手市在住。 1995年から二年半、マーサ三宅ボーカルハウスにて三槻直子氏にジャズボーカルを師事。 ブラジル人パーカッショニストFrancis Silva師に歌とブラジルパーカッションを師事。 2006年夏から都内を中心 にライブハウス、音楽イベント、カフェやレストランなどでのライブ活動を開始。 2015年9月、ボサノバギタリスト木村純氏プロデュースによる、CD『Abraço』を発表。 2019年秋に三鷹市から茨城県取手市に居を移す。 ブラジル音楽、ジャズ、ポップスなど、ノンジャンルで良い音楽を歌っています。
 

●加納聡美(Piano)
我孫子市在住。3歳の頃にテレビから流れる音楽に合わせてピアノを弾き始める。 大学卒業後に現場で即興演奏を学び、自分の気持ちを音で自由に表現することの楽しさを知る。 その後、仕事や育児に追われながらも、ジャズ、タンゴ、ポップス、ボサノバなど様々なジャンルの演奏活動に精力的に参加している。 音楽を通じた人と人との繋がりを大切にしており、仲間たちとこれからたくさんの楽しい思い出をたくさん作っていくことが願いです。
 

●三田愛(Flute)
我孫子市在住。上野学園大学音楽学部器楽学科卒業。 小学校・中学校と吹奏楽部にてフルートを、音楽高校へ入学を期に本格的にクラシックを学び、大学では室内楽やオーケストラなど幅広く学ぶ。 大学在学中Jazzに出会い衝撃を受け大 学卒業後、専門学校にてJazz理論を学ぶ。 専門卒業後、音楽教室でフルートとオカリナを教えるかたわら、都内を中心 にJazz,Bossa Nova,Soul,Funkなどジャンルにとらわれず演奏している。
 

●松為伸夫(Bass)
我孫子市在住。Progressive Rock、Salsa、Latin Jazzなど様々なジャンルのバンドをサポートし、FOMALHAUTのアルバム「春の嵐」をプロデュースするなど、幅広い音楽性を持つ。Toots Thielemansの「Brasil Project」を聴いたことがきっかけでブラジル音楽に傾倒。以降国内外の様々なミュージシャンと共演しSamba、Bossa Novaだけでなく、Forro、
Minas Music、Frevo、Choro、MPB、Sertanejoなど、多様ななブラジル音楽を演奏できる日本では数少ないベーシストとなる。現在は都内関東各地で演奏活動を行う。

●izaura(Vocal)
仙台市出身、松戸市在住。学生時代から歌い、社会人でボサノヴァに目覚める。ポルトガル語を大槻ヴァレリア氏に、発声をテノールの松尾英章氏に、パーカッションを齋藤寛氏に学ぶ。
その歌声は凛とした美しさと透明感をもつ。
2010年、ノブ吉田とアルバム「Tardinha」を発表。またピアノJonathan Katzや、尺八BruceHuebner、クラシックギター松田弦など、様々なミュージシャンと共演。
2011年、ギター菅野拓也とアルバム「素朴で美しいもの」を発表。作詞した「風花こんこ」は、復興の歌として合唱曲や独唱コンクールの課題曲にも採用。その後「森のもの舎クラブバンド」となり、３枚のアルバムを発表する。2014年、拠点を関東に移し、千葉・東京を中心に活動。
Luz de noche での音楽をはじめ、感性の赴くまま、歌の表現を磨いている。
 

●江口陽亮(Guitar)
千葉出身。4歳でピアノ、14歳でギターを始める。独学で基礎を習得後、学生時代は学外にてバンド活動、社会人時代はセッションに通い詰める。音楽をやろうと一念発起後、ギターを亀井たくま氏に師事。学生の頃、ある時見に行ったJazzライブに感銘を受けJazzにのめり込む。現在、アーティスト招聘業務にも携わっていることもあり海外ミュージシャンとの交流も多く、Contemporary Jazzに精通。様々なミュージシャンとともに、自身のGuitar Trio、ボサノバユニットLuz de Nocheなど、地元の千葉、都内〜関東近郊で活動。
ジャズのみならず、ファンク、ロック、フォーク、ハワイアン、フォルクローレetc、ボーダレスに様々な音楽も演奏し、繊細でイマジネーション溢れるプレイに定評がある。また、大手の講師業を経て独立、EG Guitar Schoolを立ち上げ、ギター、アンサンブル指導なども行っている。
 

●亀井たくま(Guitar)　⇒　手の不調により療養を優先するため出演を見送ることとなりました。（よってFloeは出演見送りとなりました）